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zoom RSS レトロゲームの思い出、任天堂VSシステム

<<   作成日時 : 2009/06/01 22:11   >>

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 先日行ってきた、松戸のメクマンで劇的再会を果たした、任天堂VSシステム。音が出なかったり画面がぼやけていたり、少々ガタが来ているものの、あの日のままの姿だった。

 任天堂VSシステムは、赤い三角の形をした非常に特徴的なきょう体であった。VSという名前がついている通り、対戦ということを意識しており、今では主に格闘ゲームなどできょう体を背中合わせにして対戦できるようしているのはめずらしくないが、このシステムを80年代に可能にしていたことは、今思えば先見性があった。ただ、こうした対戦を意識したゲームベースボールやテニス麻雀などは主に初期の物に多かったと思う。

 VSシステムの中に入っていたゲームは、主に、当時ファミコンで人気があったゲームが入っており、ゲーセン初心者の私でもすんなりできた。当時はおこづかいにも限りがあり、2,3分で終わってしまうゲームでは効率が悪いので、必然的にVSシステムを行う頻度が多かった。ただ、タイトルは同じでも、似て非なるものと言ってもいいだろう。まず、ファミコンはコントローラーで操作するが、VSシステムは当然レバーとボタンで操作する。それがかえって面倒なこともあった。さらに、基本的なルールは同じなのだが、ゲームセンターでプレイすることを前提としたアレンジが加えられていた。(難易度が高い、面セレクトができる、コンティニューが可能など)そのアレンジの仕方でファミコン版とは一味違う感じに仕上がっており、同じゲームでも家庭で行うものとはまた別の感覚で行うことができた。それが楽しかった。

 意外にも80年代当時、VSシステムが置いてあるゲーセンは少なかった。まずは、前にも思い出を語ったときに出てきた、今は無き長崎屋。これは7F、8Fとも置いてあった。それから、これも今は無きダイエーのゲームコーナー。そして、これまた今は無きナムコ直営店キャロットにもあった。ただ、キャロットに置いてあったVSシステムには、普通のところには無かった、ナムコの最新ファミコンゲームのVS版が入っており、これは貴重だった。
 特に思い出深いのは長崎屋である。8Fへの直通エレベーターのドアが開くとまず聞こえるのが、VSアイスクライマーの音、それにつられるようにまずアイスクライマーを最初にするのが定番だった。7Fには、VSエキサイトバイクとVSマッハライダーがあり、どちらもファミコンのカセットは持っていなかったため、ありがたい存在だった。
 
 その後任天堂がアーケードから撤退することになり、VSシステムには任天堂以外のメーカーのゲームが入るようになり、さらに、そのうちVSシステムとは全く何の関係もないゲームが入るようになり、いつの間にか消えてしまった。もう二度と目にすることはないだろうと思っていたが、メクマンで劇的再開を果たすことができ感動した。しかし、もう部品がなく修理することはできないのだろう。音が出なかったり、画面がぼやけていたり、ベースボールの2P側にいたっては、画面自体消えていた。痛々しい姿であった。もういいよ十分がんばったよ。と言ってあげたいところだが、本音は次いつ行けるかわからないがその時まで動いていてほしいと思う。

 気が向いたら、VSシステムに入っていたゲームで思い出深いものを取り上げていきたいと思う。

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