3・11東日本大震災から1年

 昨年の3月11日、言葉では表現できないほどの大災害が東北を中心とする東日本を襲った。自分が10年以上宮城県に住んでいたが、なじみ深い地域が変わり果てた姿になってしまった。当時は、津波の映像は直視できなかった。それは今でもそうだ。ブログでもいろいろ書こうと思ったが、いざパソコンを前にすると、何を書いていいかわからず結局なにも書けなかったことを思い出す。
 今年は、3月11日に何か書こうと思ったが、結局1年前と同じでいざパソコンを前にすると何も書けなかった。もっと時が立たないと書けないだろうと思う。
 しかし、昨年は地震が縁でいろんな出会いもあった。本当は仙台に支援に行きたかったのだが、業務命令で岩手県の釜石と大槌に行った。岩手を助けるのは仙台を助けるのと同じと自分に言い聞かせながらの支援活動だったが、自分にとって貴重な他に得がたい体験だった。現場に行かなければわからないこともある。どれだけ自分が役に立ったのかわからないが、また、今年も支援に行きたいと思う。
 もうしばらく仙台には行けないだろうと思っていた。しかし、5月の連休に交通機関が復旧し、仙台の友人と会えたのは本当に嬉しかった。あんな大災害だったのに、みんな無事で本当によかった。その後も遊びに行くのも復興支援の一つと思い何回か仙台に行った。今度の5月の連休も仙台に行きたいと思っている。
 まだまだ、復興には時間がかかるだろう。大切なことは被災者に展望を示すことであるが、今の政府のやっていることは、消費税の増税や原発の再稼働など、復興に水を差すのでは思われるような政策ばかり。ここがなんとかならなければ、いくら支援に入ってもだめだろう。もっと自分もがんばらなければ。

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