それでも原発は必要なの?

 東日本大震災がおき、福島第一原発事故がおき、もうすぐ4ヶ月になろうとしているが、原発事故は未だに収束するめどがたっていない。それどころか、第一段階の原子炉の冷却も達成できるめどがたっていない。
 そもそも原発は一旦苛酷事故が起きてしまうとこれを収束するすべを人類はもっていない。実際に原発事故を目の当たりにしていまうと、やっぱり一刻も早く止めて太陽光などの自然エネルギーへのい転換を急ぐべきだと思う。
 しかし、ここにきて、ことさら原発が止まってしまうと電力が不足することから、定期点検中で止まっている原発を早く動かすべき、という論調が目立つ。
 長岡市は、ほぼ全域が柏崎刈羽原発から30キロ圏内に入る。万一福島原発と同じ事態が起きてしまったら、ここに住んでいられなくなる。それを考えるだけでも、早く止めて廃炉にしてほしいと思うのだが、原発が必要だとか言っている人は原発から遠く離れたところに住んでいる人なんだろうか。
 エネルギー政策はそれこそ政府の決断にかかっている。世界一安全な原発を作るなんて夢みたいなこと言っていないで、早く安心に暮らせる社会をつくってほしい。

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