画期的!すき家バイト残業代認める

 今日、画期的なニュースを見た。大手牛丼チェーン「すき家」を展開するゼンショーが、仙台のお店で働くアルバイト店員に対する、未払い残業代を認める決定をしたそうである。もちろん、これは会社の善意でもなんでもなく労働者が闘って勝ち取ったものである。まさに画期的である。
 しかし、それにしても思うのが、すき家は牛丼を安価で提供する。それ自体はありがたいことであるが、このように労働者をいじめて、本来支払うべき賃金を支払わず、それで浮かせた結果がこの牛丼の値段であるならとんでもないこと。ましてやこれが企業努力だなどどいうことは認められない。
 なにより、自分の会社で働く従業員を大切にしない会社が、お客を大切に思うわけがないと思う。どうせゼンショーは、私なんかを見る目は「この貧乏人、安く牛丼食わせてやるから、さっさと食って金払って帰れ」ぐらいにしか思ってないだろう。従業員の態度を見ても明らかだ。あいさつにも全然気持ちがこもっていない。それは従業員が悪いのではなく、会社全体がそのようにお客を見下しているからだと思う。そんなわけで、私は当分すき家で食べる気はない。

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