こんなところにも不況の波が?

 今日、何気にケータイ電話のニュースサイトを見ていたら、衝撃的なニュースを発見した。
 それは、ゲーム業界大手の一つ、バンダイナムコゲームスで、経営不振のため、従業員の1割にあたる200人の希望退職を募っているそうである。
 希望退職を募ることは、このご時世だから決してめずらしい話でない。しかし、このバンダイナムコゲームスでも、このような事態になっていることに、衝撃を思わざるを得ない。
 バンダイナムコ。この前身であるバンダイとナムコは、それぞれ大手有名メーカーである。特にナムコは80年代、数々のヒット作を生み出してきた。今年生誕30周年を迎えるパックマンは、最も成功したゲームとしてギネスにものったほど、現在でも多くのファンを魅了している。その他にもゼビウス、ポールポジション、ドラゴンバスターなど、ゲームの礎を築いた作品を多く生み出してきた。80年代の黄金期を知っている人間とすれば、現在のこの状況は衝撃を覚えざるを得ない。
 最新のゲームは、ハードの性能が80年代と比べものにならないぐらい進歩しているので、映画並みにリアルな作品を作ることができる。一方でそのため、一つの作品ができるまで、多くの開発費がかかる。昔は少人数の天才クリエーターでゲームを作っていたが、現在は映画を一本作るくらいのスタッフが必要なんだそうである。
 レトロゲーム好きの人間として言いたいことは、やっぱりゲームはシンプルでわかりやすいのが一番ではないかと思う。グラフィックや音楽がいいというのは、二の次ではないか。やっぱりシナリオやルールがわかりやすいのが一番だと思う。バンダイナムコはもう一度原点に戻ってほしいと思う。

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