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zoom RSS あのころは未来への希望がいっぱいだった。−アーケードゲーマーズ白書−

<<   作成日時 : 2010/12/10 22:10   >>

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 今日は久しぶりに休みをとり、買い物だのタイヤ交換などをしていたが、途中アピタにあるビレッジヴァンガードに行き、店内を眺めていたところ、見つけたのがこの一冊である。
 ファミコンなど、レトロ家庭用ゲーム機を解説した本は多数あるが、いわゆるレトロ業務用ゲーム機を全般的に解説した本は意外と少ない。値段も1260円と決して安くはないので迷ったが、写真や記事を見るたびに懐かしさがこみ上げてきて、結局買ってしまった。でも、買って本当によかったと思った。
 今回この本で取り上げられているのは、1978年〜1986年に出されたゲーム。いわゆるゲーム黎明期から発展段階を迎えるまでの時代に作られたゲームが紹介されているわけだが、案外この時代は、ブロック崩しやインベーダーやパックマンやゼビウスなど、あまりゲームに興味のない人でも聞いたことのあるであろう、大ヒット名作が出された時代である。音楽やグラフィックは現代と比べると貧弱なものであるが、ゲームとしての面白さはこの時代の作品が一番だったんではないかと思う。
 あと特徴的なのは、78年に出されたゲームと86年に出されたゲームを比較すると、8年間の間で技術が格段に進歩したことであろう。画面も固定画面からアニメのように動きのあるものに、音楽も電子音からFM音源になり、BGMを収録したレコードまで発売されるようになったこと、さらにレバーとボタンを操作するだけでなく、ハンドルとアクセル、ブレーキを操作するドライブゲームも出された。さらにハンドルを切ると筐体ごと動くゲームもあった。
 こんな時代であったから、10年後はどうなっているんだろうか。もっとすごいゲームが世の中に登場しているんではないだろうか。そんな未来への期待を感じていた。
 もっとも、この時はまだ小中学生であったから、ゲーセンの出入りは禁止されていた。現代であれば家庭用ゲーム機で全く同じものをプレイしることができるが、このころはそんなことは夢のまた夢。憧れと早く自由にゲームができるようになりたい。そんな気持ちもあって思い入れが強いのかもしれない。さらに、メジャーなゲームは知っているが目にしたこともないゲームも少なからずあって、今でも新たな発見がある。だが、そのほとんどは今はもうプレイすることが難しい幻のゲームである。この本にもいくつか紹介されていた。
 それでは、じっくり読んで懐かしさと新たな発見を楽しもうか。



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