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zoom RSS レトロゲームの思い出−マイケルジャクソンムーンウォーカー−

<<   作成日時 : 2009/07/16 21:23   >>

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 全世界に衝撃を与えた、マイケルジャクソンの死。あまりにも悲しすぎるそのニュースを聞きながら、かつてマイケル本人が主人公となって登場するゲームのことを思い出していた。それが、「マイケルジャクソンムーンウォーカー」である。このゲームは、1990年にセガより発表されたゲームである。これは、同名の、やはりマイケル本人が主人公で登場する映画をモチーフとして作られたそうである。映画の方はよくわからないので、映画フリークの方におまかせしてゲームのことを紹介したいと思う。ちなみに、アーケード版と家庭用のメガドライブ版があり、内容が異なるが今回はアーケード版について書きたいと思う。
 このゲームは、悪の組織のアジトに乗り込み、マイケルが超能力を使い敵を倒しながら、誘拐された子供たちを救出するという内容である。マイケル本人がクラフィックではあるが、主人公としてゲームに登場するのは先ほど述べたが、他にもBGMには「Bad」や「今夜はビート・イット」などの往年のマイケルのヒット曲が使われている。また、「フー」や「アウッ」(文字にするとよく表現できないが)などの本人の声もサンプリングされ、ふんだんに使用されている。クレジット投入音で使われている「フー」は特に音量が大きく、ゲーセンによってはマイケルの声が響き渡らんかという場所もあり、印象に残った。また、回数に制限があるが、マイケルがダンスをすることによって、画面上の敵が全滅する技があったり、マイケルがロボットに変身する演出もあった。
 このように、マイケルのファンであれば喜びそうな演出がふんだんに使われており、一部に失礼なんじゃないかと演出もあって、当時はよくマイケルがこのようなゲームを作ることを許諾したものだと思っていたが、後から、実は逆でマイケル本人が、セガに企画を持ち込んで作ってもらったゲームであることを知った。考えてみればそうでもなければとても作れなかったであろう。
 このように、マイケルファンであらずとも喜んで楽しめそうな内容であるが、実際のところこのゲームが大ヒットしたという記憶はない。それどころかシューティングゲーム全盛の時代にあって、このゲームは異端児として扱われたような感じがした。登場した当時は、セガの直営店をはじめ大体のゲーセンにあった。しかし、半年たったころから少しずつ減ってきて、いつのまにかなくなってしまった。
 ところで、マイケルはかなりのゲーム好きであったそうである。と同時に本来は業務用であるゲームマシンをかなりの数所有していたそうである。もっとも、自宅をネバーランドと呼び、あのような娯楽施設を作っただけはある。それを考えれば当然のことなのかもしれない。きょう体が360度回転する「R−360」も持っていたそうである。それなんて1台ウン百万円もするから、とても個人では所有できるものではない。もっとも、マイケルにとってみれば安い買い物だったのかもしれない。そんな彼であるから、コンピュータの性能がはるかに向上した現在、もし、彼がゲームをプロデュースしたら、現在のビデオゲーム業界をアッと言わせるような一作を作っていたかもしれない。そんなことを考えると、今回の早すぎる死は本当に残念でならない。何万人も動員するライブを開催しなくとも、もっと彼の才能を発揮する方法はあったのではないだろうか。心よりご冥福をお祈りしたい。

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