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zoom RSS どこまで行っても1000円、どうせするなら

<<   作成日時 : 2009/03/30 22:40   >>

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 昨週末より、今回の景気対策の目玉の1つ、高速道路料金の割引が始まった。これは、土日祝に限りETCを利用して高速を使うと、地方であればどこまで行っても1000円で利用できるというものである。さっそく今週末は、効果があったようで、交通量が増えたようである。これには賛否両論あるようである。私はどちらかというと疑問をもっている。その理由は。
@今回の恩恵を受ける人が、ETCを搭載できる車だけであること。ETCはたいがいクレジットカードに併用されることが多い。そうすると、低所得者はETCカードを持てない可能性がある。また、主義としてカードを持たない人もいるだろう。それらの人は恩恵をこうむることができない。それに搭載機自体決して安いものではない。やはり、現金で支払う場合でも適用すべきではないだろうか。それができなのであれば、最低でもETCが普及するまでは、現金利用でも適用のすべきであろう。今回は、大都市圏が割引適用外となっているため、わかりにくいという声も上がっている。いっそのこと、この際前払い制度にして、高速道路の入り口で1000円払い、目的地に着いたらそのまま下りることができるようにしたら、わかりやすいのではないか。
A今回の割引制度は、普通車以下にしか適用されない。やはりバスやトラックなどの大型車にこそ適用すべきではないだろうか。そうすれば売上減に悩む運送会社やバス会社などは助かるだろう。さらに経費減による、運賃値下げ効果なども期待できる。
B一般的にセールといえば、会社が利益を還元するなど身銭を削って行うものである。私もてっきり今回の値下げは、高速道路会社が利益を還元して行うものだと思っていたら、そうでなく税金が投入されるそうである。その金額も5000億円もかかるそうである。景気が回復したら増税で回収するのであれば、あまり喜んでもいられない。

 そもそも、世界で温室効果ガスを削減しようと努力しているときに、この政策は逆行しているのではないだろうか。私はどうせ税金を投入するのであれば、高速道路を下げるのもいいが、鉄道会社やバス会社などに補助して、運賃を下げさせ、公共交通機関への利用を促すような政策を行うべきではなかったのだろうかと思っている。もし、車産業にこだわるのであれば、ハイブリッド車や電気自動車の普及を促すような政策を行うべきだと思う。
 この政策は始まったばかり。今後どうなるか注目していきたいと思う。

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